寝マクロくんダウンロードのコーナーです。

自作フリーソフト 寝マクロくんです。
どういうソフトかと言うと、単に自動運転ソフトです。
繰り返しマウスクリックやキーボード入力を
自動的に行ってくれるソフトです。
UOに限らず使える汎用ソフトのつもりです。
興味がある人はダウンロードしてみて下さい。
注:Ultima Onlineで現在、寝マクロは禁止されている行為です。
ご使用の際は、くれぐれもディスプレイから目を離さないようにしてください。^^

なお、Ver10.0より、プログラムを大幅に改造しましたので、
いままで、動かず挫折した方には、再チャレンジお願いします。
ダウンロードファイルのサイズも今までの半分になっております。
まだ、充分にテストが出来ていませんので、不具合・要望等、掲示板に
書き込んでくれたらありがたいです。

寝マクロくんVer13.1ダウンロード(Window10の場合はこちら) nemacro131_win10.zip (71kバイト - 2021/07/07版)
(MSVBVM60.DLLとVB6JP.DLLを同梱していません。)
寝マクロくんVer13.1ダウンロード(こちらは今までと同じファイル構成です) nemacro131.zip (782kバイト - 2021/07/07版)

★重要:「WindowsによってPCが保護されました」のエラーについて。
NEMACRO.exeを起動すると、「WindowsによってPCが保護されました」 「Microsoft Defender SmartScreen は認識されないアプリの起動を停止しました。このアプリを実行すると、PCが危険にさらさあれる可能性があります。」
が出ますが、ウイルスに類する機能は入れてませんので、安心して実行してください。
このエラーが出たら、「詳細情報」を押したら「実行」ボタンが出ますので、実行ボタンを押してください。
次からこのエラーは出なくなるはずです。
デジタル署名について調べておきますので、しばらくこの対処でお試しください。

★重要:「書き込みできません」のエラーについて。
Windows10になってから、数多くの方にご迷惑をおかけしております。
「書き込みできません」のエラーの原因は、おそらく、Windows10に標準で
インストールされているVB6のランタイムファイルと、
寝マクロくんに同梱しているVB6のランタイムファイルが競合していることが考えられます。
そこで、このエラーが出た場合は、NEMACRO.exeフォルダにある
MSVBVM60.DLLとVB6JP.DLLを削除して実行し直してみてください。
上記Windows10バージョンにはファイルを同梱していません。
※あと、NEMACRO.exeを「管理者として実行」してみるのも手です。
NEMACRO.exeのショートカットを作っておいて、
アイコンを右クリックして「プロパティ」を表示し、
互換性の欄の「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックを付けてください。

インストール方法
※2006/11/28(Ver12.4)よりインストール方法が変わりました。

1.インストールしたいディレクトリにZIPファイルを解凍してください。
※ZIPファイルの解凍の方法は、ご自分でお調べ下さい。
2.以上

実行方法
1.インストールしたディレクトリにNEMACRO.EXEがありますので、それを実行します。
2.以上

アンインストール方法
1.寝マクロくんをインストールしたディレクトリを中のファイルごと削除します。
2.以上


補足
1.NEMACRO.EXEのショートカットを作ると便利です。
2.さらに、コマンドライン引数に、/RUNと指定すると、起動後に即実行されます。
3.さらに、データファイルの拡張子"NMC"を"NEMACRO.EXE"に関連付けると
データファイルのダブルクリックで開くようになり便利になります。(上級者向け?)


作者は、これで何万というインゴットを寝てる間に
掘ったりしてました。(寝マクロ許可時代?&家掘り可能時代 <- 古代(今では不可!))
そのおかげで、今では幻?の正真正銘のBless Deedを手に入れてます。(未だに未使用)

その後さらにバージョンアップを重ね、今では、
「鉱山まで走る」→「掘る」→「炉まで走る」→「溶かす」という高度なマクロを
作れるようになりました。
デルシアでのIngotマクロのサンプルです。 makeingot.zip(MakeIngot.nmc) (9kバイト)
あくまでサンプルね。ヒントとして使って下さい。

単純なスキル上げなんて、これを使えば、楽勝でした。
(現代では、アンチマクロをいかに回避するか、頭の使い方しだいです。)

ちなみに作者は未だに牢屋送りになった事はないです。
(単に運がいいだけかもしれないが、GM対策として、寝マクロくん複数起動で、
定期的に何か喋るマクロを仕込む事も欠かしてないので。)

月額の電話料金がテレホ込みでも、5万円を越えた事はありますが(Flets導入前)。(笑)

こういうソフトには、反感を抱いている人も多いと思いますが、ご容赦を。
もし反感が多いようであれば、即公開を中止致します。


寝マクロくんの簡単な説明
作者独り言:
UO始めて、約3年半たちますが、 実はUOにハマった直後からこのソフトの作成が始まりました。
何故なら、当時私はPC-9821 V200と言うマシンでUOやってましたので、
ファンクションキーの、いわゆる文鎮マクロが出来なかったのです。
(PC-98系はファンクションキーのキーリピートが効かない。)
作成当時は、今の「UOE」(作者未使用)に付属しているらしい、
「UOLoop」(これも未使用)みたいな物でしたが、
今ではかなり柔軟性をもった物に仕上がったと思います。

今では入手が難しい?「UOMaster」(これも作者未使用)の変わりにでもなればと思っています。
UOの純正マクロと、UOAのマクロと組み合わせれば、「UOMaster」よりはるかに凶悪な、
マクロが組めると確信しております。(使い方次第でね。)
実際、我が現在のメインキャラである「Hekirunrun Hime」の7GMの内、
Magery,Resist,EI,Medi,AnimalLoreはこのソフトでGMまで行きました。
(Resist,AnimalLoreは現在では寝マクロ不可かも)

某日本サーバーでも、GM掘り師&鍛冶屋を難なく作りました。
(チキンなのでほとんど起きて見守ってましたが、時には本気で寝てたことも。)

私自身楽してスキルアップや、お金儲けをして嬉しいとは余り思いませんが、
スキルアップやお金儲けの時間を出来るだけ削って仲間との冒険に
時間を費やしたいと思い、このソフトを作った次第であります。

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